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凡事徹底――九州の小さな町の公立高校からJリーガーが生まれ続ける理由

凡事徹底――九州の小さな町の公立高校からJリーガーが生まれ続ける理由
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人口3万5000人弱の小さな町にある普通の公立高校・熊本県立大津高校。 時間は有限、使い方は無限。24時間をデザインするサッカー部の1日の練習は100分。 当たり前のことを人並み以上にやり抜く、「凡事徹底」の理念のもと、同校をインターハイ、 高校選手権の常連に育て上げ、巻誠一郎、土肥洋一、谷口彰悟、車屋紳太郎、植田直通など、 50名近くのJリーガーを輩出してきた名指導者・平岡和徳監督のチームマネジメントと人づくりに迫る。

◆著者 井芹貴志(いせり・たかし)
1971年、熊本県生まれ。大学卒業後、タウン情報誌の編集者を経て2005年にフリーランスとなり、 ロッソ熊本(当時)の取材を始める。現在、ロアッソ熊本担当としてJリーグファンサイト 「J’s GOAL」「EL GOLAZO」「サッカーダイジェスト」等で関連記事を執筆しているほか、 熊本県内のサッカー情報を発信するwebマガジン「kumamoto FOOTBALL JOURNAL」を運営。

平岡和徳(ひらおか・かずのり)
1965(昭和40)年7月27日生まれ
熊本県下益城郡松橋町松橋町(現・宇城市)出身。松橋中―帝京高校―筑波大学体育学部卒。 高校時代には名門帝京高校サッカー部の選手・主将として2度の全国制覇を果たすと、 筑波大学進学後も主将として総理大臣杯準優勝や関東大学リーグ優勝などの戦績を残す。 大学卒業後は熊本商業高校で5年間指導、1993年より大津高校へ赴任。同校をインターハイ18回、 選手権16回出場と「高校サッカー」を代表する強豪校に育て上げ、さらには50名近いJリーガーを輩出。 日本高校選抜の監督を務めるなど多方面で人材育成に尽力する。その教育力には全国から注目が集まり、 学校や企業からの講演をこなす。日本サッカー協会技術委員会(日本代表強化部)にも籍を置き、 今年から日本オリンピック委員会強化スタッフとしての委嘱を受ける。2017年4月、宇城市教育長に就任。

目 次
はじめに――小さな町の、普通の公立高校で

教師・平岡和徳の指導哲学 
 1 ゼロから1を創る
 2 24時間をデザインする
 3 個性を伸ばす
 4 安心できる場所を作れているか?

サッカー人・平岡和徳のルーツ
 1 2つの出会い
 2 勘当されて、東京へ――古沼貞雄との出会い
 3 筑波大学へ進学――田嶋幸三との出会いと、指導する立場への開眼
 4 教師生活のスタート

大津高校・サッカー部前史
 1 県内初の体育コース設置
 2 弱小公立校にやってきた「助っ人集団」
 3 初めて開けた全国への扉
 4 「大津、また来いよ!」

受け継がれる平岡イズム
 1 教え子たちの奮闘
 2 次のステージへ

おわりに

ファッション

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