ちぬ倶楽部 2010年10月号
■山本太郎がゆく。三重県津の前打ち、三角テトラは見切りと手返しがカギ
取材日は梅雨が明けて酷暑。さらにベタ凪で風もなく濁りもない。こうなればチヌは警戒心を大きく持ち、テトラや堤防の陰に隠れてしまってエサを積極的に取らない。まさしくタフコンディションだった。今回はスペシャルゲストとして息子さんの翔太クンもトライ。親子鷹で攻めた。結果はいかに......。
■浅ダナで連発ヒットの快感 夏チヌはマキエで狂わせろ! 瀬戸内のガッツなフカセマン・内海通人が広島県尾道・戸崎にアタック
エサ取りが猛威を振るうこの時期のウキフカセ釣りも、チヌの魚影が濃い芸予諸島の磯ではノープロブレム。マキエに誘われて浅ダナに浮くチヌがエサ取りを蹴散らし、痛快なアタリを見せてくれる。
■タフコンディションはソフトに誘え 超食い渋るチヌを超繊細なアプローチが効く! 関東かかり釣り界のエース門馬孝太郎が静岡県清水港で熱釣
想像以上の超タフコンディションに、関東かかり釣り界のエース、ボンバーこと門馬孝太郎さんは大ピンチ。しかし、灼熱のカセの上でボンバーは"フィネスな釣り"を展開し、逆境を跳ね返したのだった。
■リアクションバイト大研究 こう動かせばもっと釣れる★秋の極めワザに迫る!
チヌは、エサだと認識して捕食する場合と、動くものに対して反射的に口を使う場合がある。いずれにしても、とっさに口を使わせ、アタリを導きだすことがリアクションバイトだ。ここでは、かかり釣り、ヘチ釣り、ウキフカセ釣りの名手たちに、その真髄を披露してもらおう。
■落とし込み最強メソッド 内オモリ式目印釣法の真の威力を身につけろ 時速10尾釣るためのスライダー釣法皆伝 解説/西田哲也
夏から秋、活性の高いチヌが上層でエサを拾うようになると威力を発揮するのが、オモリをイガイの中に埋め込んでスライドさせるように斜めに落とす「スライダー釣法」だ。これをきっちりマスターすることができれば、海面下数十cmといった信じられない超上層で時速10尾といった爆釣が楽しめる。ここでは、そんなスライダー釣法のエキスパートがすべてを解説!
■ぞっこん北陸FUKASE通信 手軽にやろうぜ堤防釣り GO TO 石川県フィッシングブリッジ赤崎
前回に続いて海釣り施設に突撃だ。能登・内浦の北部にあるフィッシングブリッジ赤崎の堤防へ。炎天下の釣り場にはウキフカセ釣り師は皆無。しかしそこは良型クロダイの楽園だった。40cmオーバーに続いて年無し2尾も飛び出した!
■トロフィーサイズのための黒鯛ホールド用最新アイテム
硬い甲羅を持つカニや貝を簡単に割ってしまうチヌは、きわめて強力な歯の持ち主だ。おまけに背ビレの棘条も鋭いときているから、釣り上げた魚を安全に保持するには、ちょっと気を使う面がある。この時代、タオルでつかむなんてのはちょっと芸がない。キープするにしろリリースするにしろ、うってつけのアイテムがあるのだ。
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