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NM4-01/02 HONDA

●市販予定車 ●予想税込(8%)価格:100万円/116万円 ●色:白、黒 ●予想発売時期:'14年4月末/'14年5月以降


極太のリヤタイヤにローフォルムを強調し、ボディ後半を絞り込んだスタイリングのNM4-01。フロントのマッシブさと好対照なデザインだ。

サイドトランクを備え、ボリュームを持たせたリヤデザインのNM4-02。ライダーを包み込むようなデザインはツアラーのような独特の存在感。

NM4はヨーロッパでも発表された。車名は「NM4 Vultus」。現地リリースでは、デザインについて「日本のアニメなどに登場する未来バイク」の投影である、とされている。

主要諸元■全長2380 全幅933 全高1170 軸距1645 最低地上高130 シート高650(各mm) 車重245kg(装備)■水冷4スト並列2気筒 SOHC4バルブ 745cc 54.8ps/6250rpm 6.9kg-m/4750rpm 燃料タンク容量11.6リットル■6速DCT■ブレーキF=ディスク R=ディスク タイヤF=120/70ZR18 R=200/50ZR17(諸元はNM4 Vultus)
※一部の画像は欧州仕様「NM4 Vultus」です。

スタイリング&コンセプト

ひと昔前は空想でしかなかった「バーチャル」や「未来」が身近なものとなった現在。ライフスタイルに合ったプラスアルファの価値や、自分たちを引き立てる様々なツール/小道具のようなモーターサイクルとは何かを考え、モノがあふれている今だからこそ時代の波に流されるのではなく、自分流に拘ったモノ選びをするCOOLな人たちに贈る近未来志向のバイク。それがNM4だ。既存のバイクのパッケージをなぞるのではなく、新たなスタイルを構築。HONDAの新世代ブランドとしてあえてターゲットを絞らず、今までバイクに興味のなかった若年層から、経験を経たベテランまでを見据えている。

バイク単体ではなく、マン・マシン一体のシルエットとしての格好良さを追求。フロントマッシブでローフォルムな力強いスタイリングを持ち、跨って走ったときには、バイクに潜り込むようなコクピットポジションからの景色と操縦フィーリングが、新しい世界を想像させる。

ウインカーより奥まった位置にあるヘッドライトはLEDだ。後方に大胆に広がったフェアリングがカタマリ感のあるフロントフェイスを形成している。

テールランプからライセンスプレートホルダーまで、立体的で手の込んだ造形となっている。前後ウインカーはもとより、ナンバー灯までLEDを採用する。

NM4をまとめ上げたLPL(ラージプロジェクトリーダー)は、本田技術研究所二輪R&Dセンター・三倉圭太氏(またがり写真)。「現在バイクに乗っているライダーの方には今までと違う視線や実用性を感じてもらい、より普段使いをしてロングツーリングにも行ってもらいたい。新しいライダーにはこういう面白いもの、こんな楽しいことがあるんだということを経験していただければ本望です」と語る。

エンジン

水冷SOHC並列2気筒750ccのエンジンは、NCシリーズをベースに、極太のリヤタイヤに合わせてカウンターシャフトを新たに製作。DCTトランスミッションと合わせてストレスのない走りを実現する。サイドのダクトにはステンレスプレートを採用している。

クロームメッキ仕上げのマフラーは右一本出し。コンセプトに沿って低い位置にセットされている。

足まわり

足回りはフロントに43φのフォーク、320mmのウェーブディスクに2ポットキャリパーを装備。前後非連動の2チャンネルABSを採用している。

リヤタイヤは極太200サイズ。アルミスイングアームにリンク式モノショック、240mmのウェーブディスク&1ポットキャリパーを装着。前後ホイールはNM4専用設計だ。

装備/ユーティリティ

コックピットを引き立てるメーターはエンジンを掛けるまで減滅し、DCTの各走行モードに合わせ、メーター中央部のバックライトと、両脇のリングの色が自動的に変化。デフォルトではニュートラルで白、MTモードでは赤、ATモードのDモードでは青、Sモードではピンクの発光となる。また、バックライトの色はグリーン、イエローなど全25色の中からライダーの好みやその日の気分によって変更することができる。中央の液晶に速度計/回転計/時計/ギヤポジション/燃料計/外気温計/2トリップメーターを表示。その左右には水温警告などの一般的な表示に加え、ETCやHISS、ABS、パーキングブレーキなど、各種装備のインジケーターが収められる。

フェアリングのデザインに組み込まれているミラー。低い位置にあるが視認性は良好で、しっかり後方を確認することができる。

ワンポイントとして赤いステッチが入ったシートは、650mmの低さで様々な体格のライダーにも対応できる。可変式バックレストは角度を3段階、前後を25mmの幅で調整でき、後ろに倒すとタンデムシートとして機能する。タンデム用のステップは、MN4-01は格納式のピリオンステップ、サイドトランク付きのMN4-02はステップボードタイプとなる。

フロントフェアリングの左右にユーティリティボックスを備える。キー付きの左側ボックス内にはアクセサリーソケットがあり、ETCを組み込むこともできる。三角形のオープンボタンもデザインの一部となっている。

NM4-02はリヤ左右に大型のユーティリティボックスを備える。メインキーで開閉でき、かなりの荷物が積める。

左ミラーの下にあるパーキングブレーキは、軽い力で引けるデザインだ。シート下にはヘルメットホルダーもある。燃料キャップは一般的なエアプレーンタイプ。

フォワードポジションのステップボードは前後に余裕があり、体格に合わせて足を置く位置を決められる。

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