ヤングマシン創刊

創刊の経緯
戦前、海外モデルの模倣という形で始まった日本のバイク産業は、戦後に販売量世界一となる圧倒的な需要とともに急速に発展。同時に多くのバイクメーカーが国内に濫立したが、ほとんどが1960年代には淘汰され、現在の4メーカーに絞られることになった。そして、「ヤングマシン」が創刊された'72年は、下は50ccから上は“ナナハン”と言われる750ccモデルまで、国産スポーツバイクのラインナップが確立された頃で、実用から趣味へとバイクの役割が幅を広げていった時期に当たる。「ヤングマシン」はその名の通り、バイクに魅了された若者層をターゲットに、スポーツバイクを中心とした人気モデルの解説や試乗記事などを記事展開し、'12年12月号で創刊40周年を迎えた。
現在の誌面の特長
趣味としてのバイク、中でも主流を占めるスポーツバイクを中心にニューモデル情報をどこよりも早く詳しく解説するバイヤーズガイド。豊富な情報を網羅した実用性と企画に富んだエンターテイメント性を両立する誌面作りが特長となる。また、バイク本体だけではなく、ヘルメットやウエアといった最新アイテム情報やメンテナンスやライディングテクニック解説などのノウハウ記事も盛り込んでいる。さらに、バイクならではの臨場感溢れる映像を収録したDVDも付録展開した「No.1ニューモデルエンターテインメント」誌として制作されている。